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よくあるご質問

申込について(幼児・小中学生)

Q

申込は誰でもできますか?

ユーザー登録がお済みの方で、15歳(中学3年生)までの方でしたらどなたでも申込いただけます。
必ず保護者の方がお申し込みください。

Q

キャンセルしたいのですが

参加申し込み後、自己都合によりキャンセルされる場合はできるだけ早めに手続きください。
「マイページ」の「申込履歴」よりキャンセルの依頼ができます。

例えば、兄弟参加で、兄弟の中で1人だけキャンセルする場合などは上記ができず、主催者側で手続きを行いますので、電話でお問い合わせください。

参加費お振込後にキャンセルされる場合は「返金手数料」または「キャンセル料金および事務手数料」が必要となりますので予めご了承ください。
キャンセル料金につきましては、キャンセル依頼を確認後メールにてお知らせいたします。

キャンセルについて詳しくはこちら

Q

キャンセルをしたい場合は「無連絡」や「未入金」で大丈夫ですか?

「無連絡」や「未入金」がキャンセルの意思表示にはなりません。毎年、定員オーバーにより、非常に多くの方が参加できないでいます。
「無連絡や未入金がキャンセルの意思表示」という行為は、本当に参加したい方に大変迷惑になりますし、主催者としても非常に迷惑しますので、このような行為の場合は「無効」とさせていただくことはもちろんのこと、悪質な方は法的措置をとる場合もありますのでくれぐれもご注意ください。

参加について(幼児・小中学生)

Q

一人で参加しても大丈夫ですか?

一人で参加する子どもたちは毎回たくさんいます。初めは緊張するかもしれませんが、みんなで一緒に活動し、行動することによりすぐに友達はできます。大人の相談員や本部スタッフもサポートしていきますので心配はいりません。グループ活動・協働・たすけ合い・話し合い活動を随所に取り入れていますので安心ください。

Q

複数参加はできますか?

1コースや1組だけは物足りない人は複数参加OKです。

Q

お泊りが初めて、または低学年でも大丈夫ですか?

毎年、低学年や初めてキャンプ合宿に参加する子どもたちはたくさんいます。基本的に、お子さん自身が「行きたい!」という気持ちを持っていれば大丈夫です。保護者の方々の気持ちとは反対に「もっと、いたいな~」「せっかく仲良くなった子とお別れがさみしい~」という声がいっぱい聞かれます。お子さんのチャレンジする気持ちを大切にしてあげてください。

Q

冬季活動でスキーやスノーボードは初めて(または低学年)でも大丈夫ですか?

このキャンプで初めてスキーやスノーボードを体験する子や低学年の子たちは毎回たくさんいます。体験時はスキーやスノーボード指導者が指導マニュアルのもと、スキーやスノーボードの基本(ブーツの履き方、歩き方、転び方、滑り方等)から丁寧に指導にあたります。

Q

おねしょが心配なのですが…。

まずは、ご相談ください。例年、心配だというお子さんでも多く参加しております。お子さんの気持ちを第一に考え、できるだけの対応をさせてもらいます。対応例として・おねしょパンツ(オムツ)などを持参。着脱が恥ずかしい場合はスタッフルームで対応します。尚、寝る前のトイレ確認は必ず行っています。※睡眠途中(夜中)、起こしてトイレに連れて行くことなどはできませんのでご了承ください。(「夜尿について」を参照ください。)

Q

子どもに食べ物のアレルギーがあるのですが…。

原則として、個別のアレルギー対応はできかねますが、状況によっては対応できることもありますのでご相談ください。また、アレルギー以外にも何らかの事情で食べられない食物があるのも上記同様です。いずれの場合も、電話で詳しく伺い、対応の可否を判断させていただきます。参加可能な場合は、留意点・注意点など詳しく伺い、対応策を保護者様と一緒に準備し、当日に備えます。(「飲食について(アレルギーなど)」を参照ください。)

Q

子どもに喘息やアトピーなどの持病があるのですが…。

電話で詳しく伺い、対応の可否を判断させていただきます。(「身体について(アレルギーなど)」を参照ください)参加可能な場合は、注意点や常備薬、緊急時の対処法など詳しく伺い、対応策を保護者様と一緒に準備し、当日に備えます。

Q

レンタルできるものは?

<夏季の場合>
寝袋やふとん類(毛布など含む)のレンタルは行っておりません。寝袋の持参が困難な場合は、タオルケットやバスタオルでも結構です。ただし、夏季といっても梅雨の時期、8月下旬、雨天時などあまり気温があがらなく早朝に若干肌寒いときがありますので予めご了承ください。

<冬季の場合>
レンタルできるものは下記①②です。

①スキーセット(ストック、板、ブーツ)/スノーボードセット(板、ブーツ、ヘルメット)
※レンタル費用は、各コース紹介を参照ください。
②スキーウェア上下セット(スノボやスノーと兼用です。)
※レンタル費用、サイズ・数は、各コース紹介を参照ください。
(注)小物(長靴、ニット帽、スキーやスノーボード用ゴーグル、スキーやスノーボード用グローブ(防水手袋)単品)のレンタルは行っておりません。

キャンプイベントについて(福井県大野市版)

Q

実績を教えてください。あと重大な事故歴などはありますか?

20年以上の実績があり、参加者数は1万人をゆうに超えています。おかげさまで、重大な事故・事件は過去1度もありません。

Q

最寄りの集合解散場所を教えてください。当日、どこまで保護者は付き添わないといけませんか?

東海地域の方はJR名古屋駅・JR岐阜駅、北陸地域の方はJR福井駅・現地での集合・解散場所を設けてあります。 当日、ご自宅から各集合場所までお子さんを送迎していただき、参加受付を行い、お子さんがバス等に乗車するまでは付き添いをお願いしております。
バス出発からは、当校スタッフが責任をもってお子さんを引率し送迎いたします。

Q

子どもの人数に対して大人は何人つきますか?

1グループ10名前後のグループに対して、大人の相談員(カウンセラー・リーダー・サポーターと呼ばれています)1名(2名の場合あり)が付き添うことで個々に気を配ります。さらに本部スタッフが全体の安全管理に努めます。

Q

会場周辺の気温はどうですか?

<夏季の場合>
日中は30度を越える真夏日の暑さになりますが、朝・夜は20度~22度と半そででは肌寒い感じになります。(特に7月の梅雨時期や8月のお盆過ぎは、朝夕と日中の気温差が10℃以上ある日があります。)
<冬季の場合>
例年の積雪は、平均2mほどです。主要道路には融雪装置が設置されていますので、アスファルトが露出していますが、早朝や夕方から夜間にかけては凍結します。野外の気温は、平均最高気温1月9℃~3月16℃、平均最低気温1月-5℃~3月0℃です。宿泊施設内は暖房設備が整っておりますので安心ください。

Q

安全面は大丈夫ですか?

キャンプ合宿などの野外活動は、安全・安心第一です。当校では、活動場所の下見と安全対策を徹底し、様々な状況や環境での安全対策、事件・事故につながる恐れがあるリスク管理を予防から対策、対応までを当日はもちろんのこと日々研究しています。また、事故・病気・怪我に備えて国際的な救急救命救護法資格を有する当校スタッフ・指導者が常駐していますのでご安心ください。

Q

お風呂には入れますか?

基本的には活動の後には汚れを落とす程度のシャワー等で身体を洗います。(入浴場はありますが、時間の関係でゆっくりつかることは難しいです)自宅に帰ったらゆっくりとお風呂に入ってください。

Q

当日、悪天候の場合はどうなりますか?

キャンプ合宿内容や各活動プログラムにより対応は異なりますが、多少の雨(冬の場合は雪)などの場合でも、レインコート(防水防寒着)などを着て活動を行います。但し、野外での活動が難しい場合は室内プログラムに変更となる場合があります。悪天候・天災、雪不足の場合の開催可否については、「悪天候など開催中止について」または「悪天候(大雪・雨天時など)の場合の開催について」をご覧ください。

Q

食事などの衛生面と子どもの生活面は大丈夫ですか?

キャンプ合宿中には手洗いや除菌を徹底しています。野外炊飯時には、食中毒予防のための衛生マニュアルを徹底し活用し、食材、設備、器具を使用管理しています。また生活面では、衛生上、精神上、身体上様々な要素で参加者をケアするためのマニュアル管理のもと運営を行っています。

Q

もし、子どもが事故にあったらどうなりますか?

そのようなことがないように十分に安全管理や危機意識をもって対応しますが、万が一にも事故が起こった場合は、精一杯の対応をさせていただきます。応急手当をした後、保護者の方と連絡をとりつつ必要に応じて医療機関に搬送します。また、傷害保険に加入しておりますので、その範囲内で補償させていただきます。(「安全および障害保険について」を参照ください。)

Q

冬季活動でスキートライ&マスター制度とはなんですか?

「一度やってみよう!」と「もっとうまくなりたい!」どちらの思いもかなえられる、当校独自のスキー体験・研修制度です。
一度やってみようというニーズには、おもしろく、楽しくをモットーに、結構スキーってカンタンだな。雪遊びもしたいな~など柔軟に対応します。スキー上達のニーズには、こちらもおもしろく、楽しくをモットーに、効果的なスキー技術向上ができるように設計されています。

Q

冬季活動でスキー認定資格とはどのようなものですか?

当校スキースクールの「トライ&マスター制度」には、マスターテストと呼ばれるテストがあります。そのテストに合格すると参加者のスキーレベルを認定する認定資格が付与されます。是非スキーマスターをめざしてください。

ボランティアについて

Q

一人で参加しても大丈夫ですか?

一人で参加する人は毎回たくさんいます。初めは緊張するかもしれませんが、共に活動し、行動することによりすぐに仲間になれます。あなたの想いを歓迎します。

Q

初めて参加ですが大丈夫ですか?

毎年、初めて参加する人はたくさんいます。基本的に、あなた自身に「明確な目的」や「学ぶ意識」などをしっかりもっていれば大丈夫です。また、夏季キャンプ合宿は事前説明研修会も設定してありますので、そこに参加していただければ不安な想いは解消されるかと思います。(※事前説明研修会:冬季は、詳細資料に代替させて頂く場合があります。)

Q

どうやって福井県(大野市)まで行けばいいですか?(福井県で開催する夏季・冬季キャンプ合宿の場合)

関西地方の方は、JR新大阪駅、東海地方の方は、JR名古屋駅・JR岐阜駅、北陸地方の方は、JR福井駅・現地での集合解散場所を設けてあります。各集合解散場所からは当校にて手配したバス(無料)または、当校所有者や電車にて参加する子どもたちの引率サポートを兼ねて現地まで向かいます。関西、東海、北陸在住以外の方は、新大阪駅/名古屋駅/岐阜駅/福井駅に集合していただきます。(但し、交通手段・経路・時間は当校指定になります。)帰りも合わせて本校担当者と相談、調整ください。全国各地在住の方は、一度事務局に相談ください。

Q

もし、事故にあったらどうなりますか?また、子どもに怪我を負わせてしまったらどうなりますか?

当校としては、そのようなことがないように十分に安全管理や危機意識をもって対応しますが、参加するリーダー・カウンセラー自身もそのようなことが起きないよう、まずは安全管理の確認、危機意識等のしっかりとした心構えを持ち活動にあたってください。
万が一あなたに事故が起こった場合は、精一杯の対応をさせていただきます。応急手当をした後、緊急連絡先に連絡をとりつつ必要に応じて医療機関に搬送します。
また、傷害保険に加入しておりますので、その範囲内で補償させていただきます。
また、万が一子どもに怪我などを負わせてしまった場合は、責任の所在等を明確にしながら、対応にあたります。

Q

複数参加ってできますか?(福井県で開催する夏季・冬季キャンプ合宿の場合)

1組や1コースだけは物足りない方は複数・連続参加OKです。連続の場合は、途中、洗濯することができます。夏季は長期も募集しています。

Q

キャンセルをしたい場合は「無連絡」でも大丈夫ですか?

「無連絡」はキャンセルの意思表示にはなりません。都合が悪くなった時点でできるだけ早く当校に連絡を入れ、手続きをとってください。
申込んだ以上、皆さんを戦力として期待し準備していますから、無連絡のキャンセルは当校としても非常に迷惑します。大人として責任ある行為行動を行ってください。

Q

コミュニケーションが苦手な私でも大丈夫ですか?

リーダー・カウンセラーにとって、コミュニケーション能力は必須です。カウンセラーだけでなく人生においてコミュニケーション力は、最も重要な力の一つです。コミュニケーション力は、情報を発信する力・受ける力、情報を的確に理解する力や相手の心情を察する力、場を和ます力などほかにも多種多様な力を必要とする総合的な能力です。ですからコミュニケーションが得意といっても実は、情報発信やリードするのが得意というケースで、受ける力(聞き上手、理解上手など)や相手の心情を察するというのが苦手な方もいます。コミュニケーション力のすべての要素が苦手という人はいません。得意な要素から始めて、次第に苦手なことも克服できるようにチャレンジしてください。そういった意味では、カウンセラーはバランスのとれたコミュニケーション能力を養うには最適なボランティア参加型学習プログラムといえます。

Q

子どもと関わった経験やボランティア活動経験がないけど大丈夫ですか?

子どもと真剣に関わりたい。関わってみたいという気持ちがあれば大丈夫です。子どもと本当の意味で関わる当校のリーダー・カウンセラーは、ものすごく大変です。人としてオトナとして“ひとまわり”も“ふたまわり”も成長できると思います。達成感や場合によっては、深い感動もあります。長く寝食(キャンプ合宿生活の場合)をともにすると、まるで実際の親になったような感覚になるリーダー・カウンセラーもいます。その子どもと創るもう一つの家族体験をあなたも是非経験してください。

Q

キャンプ生活や野外活動の経験がないけど大丈夫ですか?

野外活動やキャンプ合宿活動の経験がなくても大丈夫です。担当スタッフや指導員の説明や指示をしっかり聞いて、理解し、実践していただければOKです。
もちろん、担当スタッフや経験・実績のある他のリーダー・カウンセラーなどがサポートも行います。最初は、難しい、分からないことが多いと思いますが、キャンプ合宿生活や野外活動の世界は、実践が一番重要です。まずは、やってみること。勇気を持って新しい一歩を踏み出してください。
また、興味があれば、火おこしや料理、野外活動、遊びやレクリエーションなどを勉強してきて、子どもが学ぶことを優先に考えた上で実践する場にしてください。

Q

ボランティア実習証明書を発行してもらえますか?

ボランティア実習証明書を発行することができますので、必要な方は本部事務局にお問い合わせください。学校での単位履修に必要な場合や就職活動上の資料として活用してください。